第34節 対磐田 1-1
最終節は今シーズンを象徴するかのような結果となりました。勝てる試合を勝ちきれません内容としては前半は運動量豊富でゲームの主導権を握るも、後半にバテて追いつかれるというもの。このパターンも今年は多かったですね総括は年内に気が向けばしたいと思います。。。もしも来年のACL出場を本気で言っているのであれば、本気の補強をしてもらわないと納得できません。それなりの補強でお茶を濁すのであれば、無理な目標など掲げるべきではないと思います試合後のゴン中山へのコールと、磐田サポとのエール交換は良かったですね凄く気持ちよい気分で帰ることが出来ました。ペットボトル投げ込んだ人、ヴィッセルの未来のために二度とホムスタには足を踏み入れてもらいたくないもんですただ投げた人間に対してブーイング(らしきもの)が起こっていたのには安心しました。自分達のスタジアム、自分達で守りましょう