436740 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

マイルドなアスペの独り言

マイルドなアスペの独り言

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2017.01.15
XML
カテゴリ:発達障害
ルーシーです。

自閉症スペクトラムを含めた発達障害は
情報処理が視覚優位な人が少なくないと言われます。
自分の情報処理のタイプを遊び感覚でテストできるツールを知りました。
本田真美氏による「本田40式認知特性テスト」です。
(↓画像クリックで公式サイトへ飛びます)


サイト上にあるエクセルシートの質問40個に記入していくと
自動的に自分の得意不得意な情報処理のタイプの結果が出ます。
タイプは以下の6種類です。
①カメラタイプ
②3Dタイプ
③ファンタジータイプ
④辞書タイプ
⑤ラジオタイプ
⑥サウンドタイプ

私は特にどれが得意ってのはありませんでしたが
ラジオとサウンドはかなり劣っています。
また、自分の得点内で比較すると3Dとカメラが優位のようです。
何も得意じゃなくて残念ですが
劣っている要素を見つけられただけでも良しとします。

各タイプの認知特性の詳しい特徴は
本田真美氏の著作「得意がわかれば自分が伸びる40問テスト」で読めます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

得意がわかれば自分が伸びる40問テスト [ 本田真美 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2017/1/15時点)


次回更新日:1月17日(火)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.01.15 16:00:04
コメント(0) | コメントを書く


PR

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.