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テーマ:ネットでの交流(403)
カテゴリ:ぱそ・ブログ関係
前の日記を書いてて思った。
人間って他人に幸せを支えていてもらうものなんだなーって。 ルーちが痛みで青息吐息の時なんて、とても幸せの構図には見えないんだけど、 見えないところで、ルーちの気がつかないところで みんなが思っていてくれた。 それなら痛みがあろうが立てなかろうが、寝れなかろうが、 ルーちはずーっとその間幸せだったんだ。 みんながひまわりの花のようにルーちを追いかけてくれる。 もちろん、みんなにはみんなの生活があってそれが中心だけど、 その中の貴重な、取り返しのつかない時間を ルーちの為に裂いてくれた。 ルーちは太陽じゃないのに。 みんなの思いが追いかけてきてくれるからこそ、私の顔に 光が戻ったのだと…みんなが輝かせてくれたのだと。 幸せな時も100%、幸せって事はなく何か苦みが混ざっている。 それと同じように、 きつい時も見回せば、どこかに誰かが暖かい物を持って立っている …ルーちはそう思う。 一度そういう事に気づいたら、次の時もそうだと信じてしまおう。 私はそう生きる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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