リュウちゃんの2024年桜行脚(2)の紹介
リュウちゃんの2024年桜行脚(2)の分けての紹介になります(#^.^#)今回も素晴らしい写真が大量でリュウちゃんすごいです(*^-^*)みなさんにもぜひ見て頂きたくリュウちゃんの日記を貼ります!(^^)!馬見丘陵公園のチューリップと桜、桃の花の三重コラボ、ゴージャス! 春爛漫だ!4月4日、女房殿の運転する車の助手席に乗って、「馬見丘陵公園」にお出掛けしました。リュウちゃんの家から「馬見丘陵公園」までは、車で10分で行ける至近距離に在りますので、思い立ったらすぐ行ける「近隣公園」なのです。今回の「馬見行き」の主な目的は、4月6日から開催される「第11回馬見チューリップ・フェア」です(下記ポスター)。チューリップ・フェアの始まる日の2日前だったのですが、開催2日前なら、殆んど「見頃」になっているだろう、ソメイヨシノは終わりに近いし、ソメイヨシノとチューリップのコラボを見られるのは、今しか無い!昼食を済ませ、午後1時に家を出発、午後1時10分に公園の「北エリア」の駐車場に到着、アチャ~、駐車場は満車だ。仕方がないので、チューリップの「見所」から少し離れている「上の駐車場」に車を停め、見物にお出掛けしたのです。ここで、本日歩いた公園のマップを貼り付けます。(「馬見丘陵公園」北・中央エリアマップ)上掲のマップで、チューリップの「見所」は、(1)「集いの丘」(図の右上部)の道筋、(2)「乙女山古墳」の上部にある「花の道」、(3)「一本松古墳」(図の左下部)の辺り、(4)「カリヨンの丘」の周辺、(5)「中央エリア」入口の「公園館」の前の小山、です。順に散策します。<集いの丘の道筋のチューリップと桜>「集いの丘」の手前の「花の広場」の桜とチューリップのコラボです。ここのチューリップ、まだ咲き始めだ(ちょっと残念!)集いの丘の道筋のチューリップは、ほぼ満開だ。いい時期に来たのだ!「集いの丘」のある「北エリア」から、短いトンネルを潜って「中央エリア」に向かいます。残念ながら、本日の天候は曇天、今年の「花行脚」は天候に祟られる。トンネルを抜けた所に咲いていたミモザの花です。♪~春はミモザの花も匂う~♪ですね、(※)上記の歌詞は、奈良光江の昭和25年のヒット曲、「赤い靴のタンゴ」の2番のラストに出てきます<「中央エリア」の「花の道」のチューリップ>おお、ここのチューリップは、まだ「5分咲き」くらいだ。今年の「馬見丘陵公園」には、約140種、60万球のチューリップの球根が植えられたようです。いつも花の種類を確認するのですが、今回の馬見では、以下の3種類しか確認出来ませんでした(トホホ!)<ピンクインプレッション><ペロナサンライズ><ペップトーク>