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テスト勉強で一番多い反省が
間に合わなかった ということではないだろうか。 その反省から、次はもっと早めに勉強を始めることになるわけだが、 ちょっと待とう。 二週間かけて勉強して、間に合わなかった子が 三週間という時間を用意したら そこに精神的な余裕が生まれないだろうか。 で、結局は やってる分量は同じに… ありえるよね。 時間を多く確保しようとする前に、自分の勉強スピードを見直してみよう。 今回の爆裂では毎日ワークテストをやっているが、 4日終えて 数学2回、その他の科目は1回 ワークの試験範囲をやり終えている。 おそらく、今までのペースであれば1週間以上かかっていたはずの量だ。 実際の勉強量は そのワークテストのための勉強 宿題として出される間違い直し 不正解数が半減しなかった場合の居残り学習 もプラスされているわけだから、分量は3倍以上のはずだ。 それを普段の半分以下の日数でこなしてきるのだ。 ということは、単純に考えて 今までの6倍の効率になる。 やればできるんだよ。 これが 450点 学年1位 という世界を見るための勉強なんだよ。 今回、松江っ子の大部分が 自分でも想像すらしていなかった世界を見ることになるだろう。 そういう勉強を今やっているのだから。 すでにそういう世界を見てきた子達は、どんどん満点取ってワークテストをクリアーしてるしね。 iPhoneから送信 On 2012/06/19, at 9:11, wrote: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.19 10:46:12
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