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親は全くその気もないのに、
気づいたら子供が賢くて、浦和高校に進学しちゃいました。 親は勉強に関して子供に何かを言ったり、したりすることはなく、 定期テストがいつなのか そして何点だったのか なーんにも分かりません。聞いてません。 でも、気づいたら浦和高校に進学しました。 さてさて そんな人、いると思う? いないよね。 浦和、一女、大宮、川高、川女、 そういう高校に進学する子は おそらく幼稚園かそこらくらいから その親が「その高校に進学させたい」 と思って行動してるケースが圧倒的に多い。 息子が浦和高校に入り、気づいたことがある。 浦和高校徒歩圏内、自転車通学圏内に住んでいる生徒がものすごく多いのだ。 たまたま浦和高校が近いから狙わせた? んー 確かにそういう人もいるだろうが おそらくそうじゃない人も多いはずだ。 子供が生まれ、家を探すとき 「将来、我が子を浦和高校に通わせたい」 そう思ってさいたま市あたりで家探しをした人、多いんじゃないかなー。 ちなみに、川高でもそういう話を聞くことがある。 実際に松江塾にもそういう子いるしね。 勉強は積み重ねって、よく聞く言葉だけど なにもかもが積み重ねなんだよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.29 17:54:39
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