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中3の北辰対策もいよいよ佳境。
今日はいつもの内容に加えて、国語の作文練習をした。 前から言っているが 条件作文は書くパターンはいつも同じ。 ひな形は決まっていて、内容に応じて適切に変えればいいだけだ。 作文は10分 埼玉の公立入試にはそんな暗黙のルールがあった。 でもそれは、今ほど小説の文が長くなく、記述問題も少なかった時代の常識である。 問題量などを考えると、今は5分以内が理想。 許せるのは7分までだ。 16点は必要ないよ? 14点で十分だ。 教えた通りの「決まりパターン」をしっかり守れば14点は間違いなく取れる。 残った45分を 小説に15分 漢字と語句文法に5分 評論に18分 古文に7分 これが理想的。 というか、これでギリッギリだ。 なんだかんだ言って、国語が一番時間的にキツい。 塾生がよく言うけど「国語が終わった時点で受かると思いました」 これは強ち間違いじゃないよね。 なにかのミスで動揺し、大事故に繋がるのは時間がタイトな科目においてだから。 ちなみに、一番速かった子は 3分46秒 元、陸上部の子だ笑笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.31 21:11:45
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