動機付与
私は劣等感の塊だ一生懸命頑張ってるけれどもなかなか認めてもらえない。小学校の時 市の陸上競技会があった。選手入場の時に入場行進をする人たちの練習があって私はそれに参加した。毎日毎日合唱団の練習が終わってからも私はその練習に参加した。サボりがちな友達もいたけれども私は絶対サボらなかった。先生は 『背の順で入場行進の選手を決めるんじゃない、練習に参加した人たちを優先的に行進させる』と言っていた。でも『次の日に行進する人を決定する』という発表があった。その日は サボりがちだった友達も全員 行進 練習に参加した。結局 先生 は 嘘をついていた。背の高い順から 並ばせて 『ここから26番目までが行進の選手だ』と言った。私は背が小さくて行進の選手に選んでもらえなかった。悔しくて泣いた。小さい体でこいつは仕事ができないだろうと思われて機会を与えられないことも多い。与えられた機会があったら一生懸命頑張って成果を出そうと思ってるけれども 機会自体が少ない。いつもそうだ。昨日入った新人さんには添加物の投入をすぐ教え、結局私はまた二の次になるんだろう。頑張っても頑張っても認められない。苦しい 悔しい。どこに行っても私は二の次だ そんな気持ちで 泣きたくなってくる。で筋トレは裏切らない。来年は筋トレ頑張る。頑張った分だけ成果が出るものに私はかけたい。誰かに見られたいからというわけじゃなく 何か 成果 結果 結果を出したいんだ。来年はあと3〜4kg ぐらい 落として理想の体型 作りに頑張っていきたい。 自分磨きに精を出したい。じゃないと、他の部分で認められたいという思いが強くなると自分が苦しくなってしまうから。筋トレに集中してオネノプに 集中して雑念 追い払って ただただ過ごしていきたいんだ。仕事のこととか色々考え始めると 気が 狂いそうになるので、叫び 出しそうになるので。