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カテゴリ:難病ALS患者に愛の手を
今年の反省その3 人間のことを意味するパスカルの有名な言葉ですよね 「人間は弱い一本の葦にすぎない。しかし、それは考える葦である」とパスカルは解いています。 人生いつまでも勉強、学ぶべき事は生涯続くものです。makibo は今 聖書を毎日拝読しています。 聖書の中には、人間としての生きる姿勢や良い行いや悪い行いなど、とても解り易く説いています。 makibo は難病ALSになる前は「自己中心で他人の事など構っていられない」という性格でした。 それがこんにちの makibo は少なくとも「他人を自分を愛するように愛せる」人になったと思います。 それは聖書を読むようになったからです。 「自分を愛するように隣人を愛せよ」と聖書は教えています。 まだまだ中途半端に造られている makibo ですが、これからも聖書の御言葉を日々の糧として、 続けて読むように努めなければいけないと自省する makibo です 人生は人それぞれ 人もまたそれぞれの道があります。聖書の教えは、その道を教えてくれます。 makibo は難病ALSに遭って初めて真実の愛を知ることが出来ました。 それは聖書が教えてくれたのです 凡人の makibo ですが、聖書を読むようになって道が開けてきたのは事実です 今年一年まだまだ反省すべきところが沢山あることを 自問自答している makibo です 横浜みなとみらいに停泊している豪華客船 飛鳥2号です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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