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牧内直哉≧仁楽斎の「フリートークは人生の切り売り」

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2012年08月31日
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カテゴリ:日記・その他


高岡市美術館で開催中(9月9日まで)の「山本二三展」を見てきました。
高岡市美術館:http://www.e-tam.info/

さっき、かなり長めに感想を書いたのですが、UPする前に消えましたしょんぼり

とても書き直す気力がわいてきません。
といっても、「良かったです!」じゃ馬鹿みたいだし・・・。

『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』『時をかける少女』などなど、
観たことのあるアニメ作品の背景画は、眺めているだけで数々の名シーンが浮かんできます。
『じゃりん子チエ』も懐かしい!!

ということで、テンションは上がりまくり上向き矢印だったのですが、
なんせ美術館ですから、そこは抑えて抑えて・・・。

山本さんの作画は、基本は写実で、そこに作品のイメージを加えているという印象です。
そして、そのイメージは自分勝手なものではなく、脚本を読み込んで浮かび上がるイメージ。
つまり、あくまでも脚本あってこその背景画なのです。
でも、その上でオリジナリティがあるから、僕たちは感動する・・・。

詳しくは書きません(ていうか、もう書けない・・・)が、
喋り手の仕事にも繋がる部分があるな・・・と感じながら帰ってきました。

上の写真は「二三雲」を意識して撮ってみました。
あはははは、写真撮影の基本がなってないので何とも・・・汗。





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最終更新日  2012年08月31日 17時44分50秒
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