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2011.10.12
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テーマ:考え方(109)
カテゴリ:カテゴリ未分類

・図解を活用したプレゼン資料の基本レイアウト例

 

わかりやすい資料作成の2つめの留意点は、「文字よりも図解を多用すること」。

図解を描くのが苦手な人は、レイアウトを考えないで図解を描こうとする場合がほとんどです。「レイアウトを先に考える、詳細は後から考える」が、図解を描くコツです。

また、レイアウトを考えないまま図解を描いていると、図形枠や文字の位置修正、大きさの修正などが多発します。つまり、手直しが多発して、資料を作成するための時間が余計にかかってしまうのです。

パソコンに向かう前に、ラフでいいですから手描きでレイアウトを描いてください。ラフレイアウトでも描いておくと、1ページの全体構成が頭にイメージできます。そのためレイアウトを手描きで描いてからパソコンに向かうと、頭が混乱しないのです。

基本的なレイアウトについては、下記のを見てください。

レイアウト

上から下へ、左から右へ、対等関係、大小関係など、ラフレイアウトをどうするかを決めてからパソコンに向かえば、試行錯誤や手直しが最小化できます。

 

では、この書物は終了です。次の書物は、いきなり半導体です。ですが、専門書ではありません。一般の方が半導体は何か?です。一般的な市販に売っている知識書です。






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Last updated  2011.10.12 21:26:12
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