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カテゴリ:クラッシック
昨日の続き、サクラと鑑賞したのは、NHK-ぷれみあむ 曲目ですが
◇ベルリン・フィルのワルトビューネ・コンサート2011 23:30:00~1:19:30 <曲 目> ジャズ組曲 第2番(ショスタコーヴィチ) バレエ組曲 「道」(ニーノ・ロータ) 交響詩「ローマの噴水」(レスピーギ) 交響詩「ローマの松」(レスピーギ) 歌劇「ムツェンスクのマクベス夫人」組曲から アレグレット(ショスタコーヴィチ) バレエ組曲「シバの女王ベルキス」から 戦いの踊り(レスピーギ) ベルリンの風(リンケ) <管弦楽> ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 <指 揮> リッカルド・シャイー 音声:5.1サラウンド 収録:2011年8月23日 ワルトビューネ野外音楽堂 (ドイツ・ベルリン) ◇ティーレマン&ウィーン・フィル ベートーベン・コンサート 1:21:00~2:47:30 <曲 目> 交響曲第5番 ハ短調 作品67 運命 交響曲第6番 ヘ長調 作品68“田園” (以上/ベートーベン) <管弦楽> ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 <指 揮> クリスティアン・ティーレマン 音声:5.1サラウンド 収録:2010年4月 ウィーン楽友協会大ホール ◇クラシック名曲への道 ロッシーニとレスピーギ ローマ ナポリ 2:47:30~3:13:00 <出演> 俳優/演出家 サイモン・キャロー (声の出演:津田英三) ◇音楽の生まれた街~ドイツ・ドレスデン~ 3:13:00~3:26:30 <曲目> 歌劇「タンホイザー」序曲(ワーグナー作曲) <出演> 管弦楽:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 指揮:ジュゼッペ・シノポリ まあーーとにかく非常に濃いいプログラム内容で、まもるくんも初めて聴く ショスタコーヴィチのジャズ組曲 第2番 などクラッシック大好きな方にはお宝になったことと思います。中でも、クリスティアン・ティーレマン ウィーンフィルのべーとーべんの5番と6番は特に ウィーンフィルのベートーベンってあんまり聴いたこと無かったんですが 実際、演奏もその通りで、最初はウイーンフィルの楽団員もあまり気が入ってないような感じがしたんですが、これがクリスティアン・ティーレマンのドジョウ掬い式指揮も相まって、段々と熱が入ってきまして、もう運命4楽章ではこれぞ ベートーベンって感じで素晴らしかった。 ウィーンフィルはこの方が断トツ指揮者のクリスティアン・ティーレマンさん 素晴らしい そしてこの次 今日未明に聞いたのが BS-141 読売交響楽団 辻井伸行さんによる ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調op.73《皇帝》 これは 5.1ch 仕様で 世界に出回っているものとしては ベートーベン皇帝史上 最も高録音版 では? オケとピアノの練りこみ具合が、実に素晴らしいとは言っても このピアノとオケの一体感の中にも、独自の主張感がそれぞ゛れあって面白かった。また audio的にも広大な音場感の中に所々 凄まじいダイナミックレンジの高低差 が含まれてまして、 この読売交響楽団の演奏でも この方 指揮者のパオロ・カリニャーニ この方が断トツ 上には上があって、辻井伸行さんもこの方と出会って更に進化する予感 今回は演奏者より、やっぱり 作曲家 ベートーベンの音楽にどちらのオーケストラも指揮者も、辻井さんも 飲み込まれた こんな感じ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.12 17:37:07
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