先日絶賛しました、
チョン・ミョンフン指揮 フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 演奏 ムソルグスキー作曲 展覧会の絵 ロックバンド-DEMAGO共作
ですが、実は前半部分に、同じく、チョン・ミョンフン指揮のサン・サーンスの
動物の謝肉祭 があります、これを今日は時間が出来ましたので、再度視聴しました。
V9
KA-1100SD
LS-500ダブル
これも空気感を伴う、録音が見事、特にその中の、水族館 の音は、ほぼピュアAUDIOで通用するくらい、生々しい音源
です。
こうやって、この音源を絶賛するのは、単に音がいいというものでもありません。やっぱり音楽として、素晴らしい出来だからです。となるとやっぱり指揮者のチョン・ミョンフンに行き着きます。