かんたん栽培 クコの実
「クコ(枸杞)」をご存知ですか?杏仁豆腐のてっぺんの赤い実でおなじみですが、実は日本の気候にものすごく合っていて、植木鉢(プランター)で驚くほど簡単に育てられる超優秀な果樹なんです!今回は、家庭菜園初心者さんにもおすすめなクコの魅力と、鉢植え栽培をご紹介します。そもそも「クコ」ってどんな植物?クコは東アジア原産のナス科の低木。古くから健康食材として重宝されてきましたが、とにかく生命力が強いのが特徴です。 暑さにも寒さにも強く、病気や害虫の心配もほとんどありません。「ベランダ菜園で何か果樹を育ててみたいけれど、難しいのはちょっと…」という方にまさにぴったりなんです。秋になると、写真映えする鮮やかな赤い実をたくさん実らせてくれますよ。鉢植えでカンタン!クコの育て方3つのポイント地植えにすると強健すぎてどんどん増えるクコですが、鉢植えならコンパクトに管理できて安心です。苗からスタートすれば、失敗知らずで育てられます。1. 準備するものクコの苗(春または秋にホームセンターやネット通販で手に入ります)深さのある鉢(根がしっかり張るように、7号〜8号以上の少し大きめ・深めの鉢がベスト)市販の野菜用・果樹用の培養土(水はけが良いもの)2. 置き場所と水やり場所: とにかく日当たりと風通しの良い場所が大好きです。日にしっかり当てることで、実付きが良くなります。水やり: 土の表面がしっかり乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと。少し乾燥気味を好むので、水のやりすぎ(常に土が湿っている状態)にだけ注意すればOKです。3. 仕立て方のコツクコは枝が細く、放っておくとしな垂れるように伸びていきます。鉢の中心に支柱を1本立てて、メインの茎を誘引してあげると、見た目もスッキリして風通しも良くなりますよ。収穫の秋!生でもドライでも楽しめる贅沢夏を過ぎると薄紫色の可愛い花が咲き、その後ついに緑の実が真っ赤に色づきます。ここからが家庭菜園の醍醐味です!収穫したての「生」を味わう実は、市販されているクコの実のほとんどは乾燥品。「生のクコの実」を味わえるのは、育てている人の特権です! 完熟した実はほんのり甘酸っぱく、トマトのようなブドウのような、独特のフレッシュな味わい。そのままパクッとつまむ贅沢は、家庭菜園ならではの至福の瞬間です。自家製「ドライフルーツ」で万能食材にたくさん収穫できたら、ぜひドライフルーツにしてみましょう。作り方: 収穫した実をきれいに洗って水気を拭き取り、ザルなどに並べて天日干しにするだけ。数日〜1週間ほどでシワシワの乾燥クコの実が完成します。自家製のドライクコは、毎朝のヨーグルトやシリアルにトッピングしたり、お湯を注いで「クコ茶」にしたり、スープやカレーの隠し味にと、使い勝手バツグンです!まとめ:手軽に始めるインナービューティー植木鉢ひとつで手軽に始められて、見た目も可愛く、食べて体にも嬉しいクコ栽培。 手がかからないので、忙しい日々のちょっとした癒やしや、お子様と一緒に成長を観察するのにも本当におすすめです。この春・秋のガーデニングシーズンに、ぜひ小さな苗をひとつ、お迎えしてみてはいかがでしょうか?果樹 苗 千成クコ ( せんなりくこ ) 苗木 挿し木 12cmポット 送料無料 家庭栽培 枸杞 鈴なり クコ ドライフルーツ ゴジベリー