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カテゴリ:コーチング
多くの人たちの本を読んで、またセミナーに参加して
昨日ひらめきがあった気づきです。 コーチング・セラピー・カウンセリングなどの仕事で 一流と呼ばれる人たちは 『その人の今の状態を 「受動的なポジション」から「能動的なポジション」にシフトさせている』 受け身の人を積極的にさせる、ということとは違います。 ある状態・状況を、 受け身のとらえ方から、 「実は能動的な立場なんだ」ととらえ直すことで ものごとが動きだします。 受け身ととらえてしまうと、無力感・無価値観が増大して 自分には「~できない」「自分にはどうしようもない」 という見方になっていきます。 でもこれは事実ではないですね♪ クリスティーナ・ホール(NLP)も ウィリアム・グラッサー(選択理論)も その重要性を伝えてくれてます。 一流の人たちは、そのようなアプローチをかけるのですね。 僕も、そのことをずっと追いかけているのだと、 そしてその部分で一流になりたいのだと あらためて気づきました。 僕も本当に無力感を感じていましたから(笑) ●コーチング・個人セッション ↓癒しの1クリックありがとうございます。 ↓愛の1クリックありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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