カテゴリ:映画
美しき運命の傷跡
「トリコロール」三部作の巨匠キェシロフスキ(言い難い名前!)原案。 4人の女性が愛の地獄でさまよい、もがき苦しみ、心に傷を負いながらも、 現実を受け入れ強く生きぬこうとする姿を描いた“愛と再生の物語”。 4人の女優がとっても素敵。エマニュエル・ベアールは理想的な42歳。 かわいくて、美しくて、色っぽい。あの口元すごいです! マリー・ジランもとってもかわいい! 女って哀しくて、つらい・・・。 すごくフランス映画っぽい映画。とても文化村っぽい映画。 映像がきれいです。色とか。 フランスのアパートとか古くて素敵だけど、蹴破られちゃうのは危ないなぁ。 ←ダニス・タノヴィッチ監督の前作みたい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.10 23:46:34
[映画] カテゴリの最新記事
|
|