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ためてた映画の感想(V)
サヨナラCOLOR サヨナラCOLORは名曲だなぁ。 原田知世は本当にかわいいなぁ。声が透き通ってます。 帽子柄のワンピースかわいいなぁ。Sally Scottかな? 原田知世と竹中直人は同級生には見えないけど・・・ 段田安則がすかした役なのは珍しいなぁ。 じんわりよい映画でした。 五月の恋 ネットで知り合った台湾の青年とハルピンの少女が紡ぐ爽やかな恋物語。 台湾スター・チェン・ボーリン×中国の若手女優リウ・イーフェイ。 台湾の人気バンド“メイデイ”が本人役で出演するほか、音楽を担当しているのも話題だ。 かわいらしいお話です。なんか淡くて爽やかなかんじ。 リウ・イーフェイかわいい!とてもかわいい! チェン・ボーリンは最初、どこがよいのかわからなかったけど、だんだんよくなってくる。 日本人の男の子にかなり近い雰囲気。 メイデイの音楽もだんだんはまってくる。ロマンチックな歌詞です。 プリティ・ヘレン 『プリティ・・・』シリーズ。ロマコメの女王ケイト・ハドソンを主演に迎えたハートフル・コメディ。 3人の子供を育てることになったNYのキャリアウーマンが、悪戦苦闘しながら成長していく姿を描く。 面白いけど、とてもありがち。主人公が成長していくお話。 ケイト・ハドソンかわいい。でも、それだけ・・・。 カメかわいい。 ケイト・ハドソンとその家族が姉なのかなんなのかわからなくて困った。 ママが泣いた日 パパが突然いなくなった。優しかったママは急に怒りっぽくなった。 わたしたちに何ができるだろう?四姉妹は戸惑い、翻弄されながらも、たくましく自分たちの道を歩み始める――。 美しい四季を背景に、とびきり贅沢なキャスティングで贈る珠玉の感動作! ジョアン・アレン(『きみ読むの母役』)×ケヴィン・コスナー 怒りっぽいお母さんに共感できない。 四姉妹の区別がつかなかった・・・。 ラストも・・・納得いかない・・・。 君はまだ無名だった 真夏の湘南を舞台に、夢を目指して奮闘する青年の姿をみずみずしく描いた青春ドラマ。 自らの人生と葛藤(かっとう)する主人公を、『仮面ライダー剣(ブレイド)』でブレイクした 椿隆之が繊細に演じる。 原案・監督は湘南出身で、『サル』『死霊波』などで注目された葉山陽一郎が務め、 地元民ならではの視線で庶民的な湘南風景を活写する。 過去を直視し、一度は見失いかけた情熱を再確認する主人公の姿が、 夢を追い続けることの大切さを思い起こさせてくれる。 湘南に住んだことがある人がとった映画というかんじ。監督は七高出身らしい。 住んでた人ならではの角度とかで地元が写されている。 江ノ電乗るときに、「鎌倉行き北から行くね!」とかは、鎌高・七高生にはすごくなじみぶかいかんじ。 ノスタルジックな雰囲気は悪くない。 けど・・・。主人公の男の子が痩せすぎで、好みじゃない。 多分この手の映画は、主人公が好きなタイプかで大分評価が変わってくる気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.30 23:15:50
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