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2006.05.03
カテゴリ：映画
タイフーン
チャン・ドンゴンが演じる朝鮮半島消滅を企てる海賊のリーダーと、海軍将校の対決を描いた韓国映画 監督は「友へ／チング」のクァク・キョンテク。 チャン・ドンゴンの眼力はすごい！ でも、話はわけわからなかった。全然話に入り込めない・・・。 なんかもっと泣けたり、グっとくるお話な気がしてたのに・・・。 南北分断の重い話なんだろうけど・・・。 いや、なんか殺しすぎ。意味もなく。 自分がひどいことされても、人にひどいことを仕返してはいけません！ 海軍の人々は、特攻隊？死ぬってわかってて行くなんて。 すごく泣けそうなシーンなのに、全く感情移入できず。 なんかもったいないかんじ。  
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最終更新日
2006.05.04 22:23:15
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