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2006.06.27
カテゴリ：映画
着信あり Final
携帯電話をモチーフに“死の着メロ”が引き起こす恐怖の連鎖を描いた人気ホラーのシリーズ最終章。 『ALWAYS 三丁目の夕日』の堀北真希と『同じ月を見ている』の黒木メイサのダブル主演 シリーズの基本設定に、“転送”の要素を追加した、聞けば死に至る“死の着メロ”の転送を めぐった、恐怖のサバイバル劇。 きっと好きじゃないタイプの映画だなぁとは思いつつ、最近は ホラーも機会があれば、見るようにしてるのだけど、やっぱりあんまり面白くない。 そしてあんまり、恐くなかった。ちょっと面白いくらいかも。 近くで観ていた高校生たちは盛り上がっていたので、高校生には面白いのかな？ なんで韓国が舞台だったんだろ？主人公が手話の韓国青年と知り合ったきっかけがいまいち？ 死人の口から出てきた赤いボールは何か？パムって結局何の略だったんだっけ？スパム？ 現代の女子校生って、あんなミニスカートで修学旅行に行くのかな？ 黒木メイサは美しいけど、あまり魅力的に思えない演技。男子高校生には人気あるのかな？ でも、このテーマ曲はなかなか恐怖を誘うと思う。 死のメールもらったら誰に転送するかな？ なんてデスノートでも思ったけど、みんな考えちゃうだろうなぁ。  1は面白いらしい。 2はつまらないみたい。 TVでもやってたのね～お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.06.30 01:06:20
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