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2006.07.18
カテゴリ：映画
日本沈没
小松左京の同名ベストセラー小説を映画化した1973年作品『日本沈没』をリメイク。 草なぎ剛×柴咲コウ。 草なぎ君は好きだが、柴咲コウはあまり好きではない。2人が恋に落ちる気がしない。 ミッチーに無精ひげは驚いた。ミッチーと無精ひげは対極だと思っていた。 中盤くらいは少し泣けた。私は誇りを持って働いている的発言には弱い。 でも、私だったら素直に草なぎ君についてイギリスに行く。 自分だけが幸せになんてなれない！とは思うけど、みんなが自分の幸せをきちんと 考えればみんな幸せだ。 いろいろあがかないで、そのまま自然に死んでいくことを思う日本人的発想は理解できる。 しんかい6500の中が狭いことは、先日の未来館訪問で実感済。 主題歌がかかるところが、ちょっとプロモーションビデオっぽく、このあたりから眠気が・・・。 先日、話の筋を聞かざるを得ない状況い陥り、聞いてしまったから、こんなかんじのラストかなっと 想像してみたり。  『日本以外全部沈没』も気になる。 大ヒットした前作も気になる。
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最終更新日
2006.07.22 00:06:24
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