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2006.07.27
カテゴリ：映画
記憶の棘
10年前に愛する夫を亡くした美ぼうの未亡人と、彼の生まれ変わりを自称する10歳の少年の 愛を描いたラブ・ミステリー ニコール・キッドマン美しいなぁ。ショートカットも素敵だ。 もうすぐ40歳でこんなにアップに耐えられるなんてすごい。 ショーン少年に扮したキャメロン・ブライト君。天才子役。 ムチっとした体がなんだか気持ち良さそう。 好きだった人が死んで、10歳の男の子が「僕だよ」なんて現れたらどうしよう。 鳥でも猫でも10歳の男の子でも、信じちゃうかもなぁ。。。 でも10歳の男の子に婚約者をとられてしまったらショックだろうなぁ。。。 そしてとられてしまってやるせない気持ちのところに、やっぱり間違いだったなんて もどってきて、うけいれられるものなのかなぁ・・・。 結局、最後はどういうこと？？？って思ったら、この結末はアメリカで議論を 呼んでいるらしい。  監督はジャミロクワイのプロモもとってるジョナサン・グレイザー
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最終更新日
2006.07.28 00:11:38
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