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2006.09.10
カテゴリ：映画
太陽
ロシアの鬼才アレクサンドル・ソクーロフが、昭和天皇を主人公にした問題作。 神と崇められ、戦争に翻ろうされた天皇が、終戦から一転して「人間宣言」へ至る 苦悩と孤独を詩的なタッチで描く。昭和天皇役イッセー尾形。 チラシがかっこよい。 朝9：20スタート＠チネチッタ 午前中の映画と夜遅い映画は寝てしまう確立がすごく高い。 ということでウツラウツラしつつ。 昭和天皇のことなんて、知らないけどこんなかんじだったのかなぁ。 とてもマイペース。「あっそ」がとても耳に残る。 そして自分も生活の中で以外に「あっそ」と言ってることに気づく。 昭和天皇はチャップリンに似てるのかぁ。 
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最終更新日
2006.09.16 02:14:40
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