テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:ハタラクヒト
お~ら こもえすた☆
・・・かろうじて「週刊」は維持・・・ 微妙なところであるが。。。 さて。 今年のバンクーバーの11月は、 例年よりお天気が良いように思う。 本日も青い空と太陽が拝めたぞ。 気温だってプラスの9℃前後はあったんじゃにゃかろうか?! ・・・確認してないけれど。 この「気温」ってのは、 あんまり当てにならないと言うか、さ。 体感温度で判断するヒトなモノで、 私の中では、さほど重要な基準値ではないのだ。 故に。 時折、巷と齟齬を生むこともあるのだ。 たとえば。 ハタラクヒトのオツカイからオフィスに戻ると、 これから外に出ようとしている同僚から聞かれたりするわけだ。 「(外は)寒かった?コート着ていったほうがいいかしらねぇ・・・」 「ううん、そうでもなかったよ~ あったかいよ今日は! 上着なしでも平気だよ~」 で。 「ち゛ょっと、Marsworld! 寒かったわよ゛~~~!」 そんな風にお叱りの言葉を受けることが多々あるのよねぇ。 カナディアンロッキー辺りに住まうカナダのヒトからも、 おまえの体感温度はヘンだ!と言われる(た)私に、 そもそも聞いちゃいけないのだよ。 その手のことを、だ。 「だって、寒くなかったんだもん♪(私は) 上着なしでも大丈夫だったんだもん♪(私は)」 特に乾燥しているロッキーだと、 マイナス10℃でもあったかい(感じる)時があるんだよ。 要は「湿度」の問題だよね。 あと「風」の具合。 バンクーバー辺りで、 マイナスになれば、 普通に寒いよな。 家の中が湿っぽく寒いってのは我慢できないんだけど、 外の寒さは平気なほうなんだな、私の場合は。 平熱が高いのってのもあるのかも知れんが・・・ 雪が降ると「萌える」し~ とは言え。 かつての、最盛期?の時代(環境)からみると、 寒さを感じるようになり、 「ああ・・・こうやって、どんどん弱くなっちまうんだな。。。」と、 一抹の寂しさを覚えたりなんぞするのだ。 真冬でも、 陽気が良けりゃ半ズボン(!)で、 すごしていた時代が、 なにやらとても愛おしい・・・ 最近じゃ、 タイツなんぞはいちまうからな。 カラダの仕様も、 場所と時によってどんどん変化するものなのね。 進化なのか? 退化なのか? 抗っても詮無いこともあるんだけれど、 「まだまだ!」でいたいと思うなり。 アンチエージングはあったかいカラダを保持することが肝要らしいよ。 これ、ホントの話。 多分。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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