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カテゴリ:子ども
う~~~ん
【送料無料】子どもへのまなざし(完) 今この本を読んでいます。 そしてよく書いてあるのがタイトルのようなフレーズ。 「子どもの欲求にこたえることが、私のよろこびです。 そう思いながら子どもと向かい合いましょう」 これは主に赤ちゃん~3才くらいまでの小さい子どもと接する時のことらしいのですが すごくごもっとも!なのです。 だって、母親がそんな気持ちなら子どもも嬉しいし、 母親自身も育児に前向きに取り組んでるという証拠だから。 でも、私にはまだまだ修行が足りないらしく、 今日のフラのレッスンでも軽ーーくイライラしてしまいました。 息子(3才半)には、私の都合でフラのレッスンについてきてもらっているのに レッスン中ずっと抱っこ&やたらとトイレに行きたがる彼に対して 後半イライラ・・・。 その要求たちはどう考えても、 「もっとボクのことを見て!」 というサインのあらわれですよね。 それは重々承知しているのです。 それでも「後れを取りたくない」「レッスンに集中したい」 という自己中心的な感情をぬぐいきれず、 それが実現できないから、息子を邪魔に思ってしまうのですね。 もういちどいいますが 息子にはついてきてもらっているのです。 本当だったら一緒に公園にでもいって思いっきり遊んでいる時間に。 たった1時間ですが、彼の我慢にもっと感謝しなければいけないし 私ももっと腹をくくらなければいけないのに。 幼稚園に入る4月まで、最低あと4回は子連れでのレッスンです。 今後の心の持ちようが試されますな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私だったら、一時保育に預けると思うのですが
ayamaxxさんは何かこだわりがあって 息子さんを連れてらっしゃるのですか? 幼稚園までは常にそばで行動を共にしたいとか。 (過去記事に書いてらっしゃったらごめんなさい) これはもう人それぞれの価値観で決まってしまいますが、 私はそれこそ 「子供たちと思いきり向き合って遊びたい!」 と心の底から思えないかぎり、 出来るだけ子供とは離れていようと思っています。 一緒に家の中にいても、 「かーちゃんはやることがたくさんある、 子供は子供だけで遊びなさい」 という態度を言葉でも態度でも伝えます。 もちろん子供たちは不満たらたらですが(^^; それでもうわの空だったりイライラしながら相手するよりも、 子供に理解しやすいと思っています。 いつでも喜びをもって子供の相手を出来るママがうらやましいです~ (2011年02月09日 09時54分04秒)
らっこ1976さん
コメントありがとうございます。 私もらっこさんと同じ考えで、昨年あたりまでは一時保育を利用していました。 ただ、たまにしか利用しないので、 息子は「保育園」と聞くだけでギャン泣きするようになったので心苦しくなり。。 それからは実家など知人に預けるようにはしていたのですが 昨年末に変更になった今のレッスンの時間帯は託児先が手配できず 今はやむを得ず子連れで行っています。 (月3回のうち1回は夫の仕事が休みなので その日は夫に託していきます。) 一時保育というシステム、以前はすごくいいと思っていましたが 人見知りが激しく、集団にも場所にも慣れにくい我が子の場合に限っては苦痛みたいです。 毎日のように通えれば、子どもも「自分の居場所」として認識するのでしょうがね。。 なかなか難しいです。 あと、今現在専業主婦で金銭の収入がない立場なので これ以上の出費(保育料)はできるだけ抑えたい、というのも本音としてはあります。 自分の将来への投資ならば話は別ですが (実際、一昨年はスキルアップのために 一時保育やファミサポに本当にお世話になりました) フラは完全に趣味なので。 子どもとの距離感、つかず離れずが理想ですが 私にはまだまだ修行が足りないみたいです; (2011年02月09日 16時38分03秒) |