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2018年05月16日
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決算シーズンがほぼ終わりました
平山の決算期を忘れたりリミックスポイントをもってなかったりを除けば概ね納得のいく決算でした それにしても中小の製造や派遣、OEM等は絶対に決算を持ち越すべきではないですね 普通に予想をしてしまうと客先から 「ん～お前の所、儲かっとるな コストダウンできるやろ？ん？」 とこうなるのが見えている為、保守で出さざるを得ないんでしょうかね 逆に考えると製造業で今期予想がいいところはしっかりと自社の優位性が確保できているともいえます 取り急ぎは決算が想定以下だったものをバッサリ切ってぱっと見数値がよさそうなところを中心に 入れ換えてますがもう少しPFを精査していきたいと思います 以下決算後のPFです １ベリテ ２イージェイ ３ハーバー ４カッシーナ ５ユニマット ６ICDA ７スクロール ８JFLA 9セレスポ 10JT 次点イーレックス お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年05月16日 20時25分31秒
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