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東京に持っているアパートで退去予定者が出た為、新しく入居する人に対する 補修工事の見積もりがきた。
今度 退去するのは、一番古くから住んでいる人で、入居当時は早稲田の学生で、卒業後に就職したあとも住み続けてくれた いい賃借人なんだが、10年間 在住していたので、かなりの修復工事が必要かとは思っていた。 しかし きょう 三井ホームエステートから FAXで報せてきた見積もり金額を見て驚いた。 先日 郵送されてきた解約清算書によると、退去の為の補修費が19万円だったのが、きょうのFAXだと59万円になっている。 しかも 退去者の工事負担金が わずか6万7千円。 ということは 賃貸人が53万円も払わなければならないことになる。 福岡に比べ 東京は 敷金の返金が極端に多い、つまり工事に掛かる費用の退去者の負担が 九州に比べ 数倍も少ないとは聞いていたが、まさか こんなに酷いとは思わなかった。 4月7日までに敷金の返金分を振り込むようにと、文書が来ているが、週明けにもう1度 金額を確認してみよう。 きょうの映画 「人間模様」(49) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
同社の請求で150万円掛かった例もあり、余りに高い。関係会社の請求を倍にしてオーナーに請求しているようです。
酷いのは、見積もりを断ると見積もり代を請求してきます。 悪徳です。 (2020年12月26日 18時30分18秒) |
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