昨日に引き続き、を、2問(全7問)
メイン問4 変圧器の温度上昇試験変圧器の温度上昇試験には、以下の方法がある。1.実負荷法:共試変圧器の定格出力に相当する負荷を供給して行う方法である。2.等価荷法:変圧器の損失のうち負荷損のみを供給して行う方法で、次の3種ある。・全負荷を負荷損とみなしてこれを供給する方法・使用する冷却面積を減らさないで負荷損のみを供給する方法・負荷損のみを供給して冷却面積を減らす方法3.返還負荷法:共試変圧器が2台以上又は補助変圧器を用いる方法で、次の2種類がある。・変圧器が二つある方法・タップ差電圧を利用する方法問5もう一問やったんですが…、ここと一緒、でした。なので、ここ参照で…。ただ、ここでは最後の16,000Vを超える場合は、ってのが入ってません。この補足の表が問題に追加されてた感じ。後、今日分の補足はこちらです。