旅のもう一つの楽しみは『お土産(食べ物)』でーす
◎島原では、
・炭酸せんべい
・チェリー豆
・長崎チャンポン
◎熊本は最終日に主に生ものとかも買いました。
・からし蓮根...美味しかったけどからかったぁ(涙)、でも蓮根チップスは
激ウマ!!! 新幹線のなかで一撃でしたvv
・干物(天草市場)
・豊水(氷川のしずく)
・バターサンド...クッキーの甘さがしっかりしていました
・阿蘇小国ジャージーのクッキー(会社、習い事用)
それから九州限定のじゃがりこ「明太子」とプリッツ「マルタイ」をSは
買いました。子どもはこの手のものが好きですね~。
ほかにも珈琲飴や塩飴(←大阪人やからやっぱ飴好き??)やパン(高校生がつくった
コメロンパン)なども細々と買いましたが割愛。
でも何と言っても生命の源、おみず「お水」!!!
熊本には1500か所以上の湧水ポイントがあるうえ、日本の名水百選が4か所もある
とのことで、ならばと3種類買って味比べ。
宮水...パナジウム含⇒少しクセがあったかな?
サントリー天然水「阿蘇」←ちなみに大阪で今売っているのは「奥大山」
阿蘇デリシャス「阿蘇のやさしい天然水」(池山水源)
私は「阿蘇のやさしい天然水」が好きだったのですがSと相方はサントリーだって。
もう一つ番外編で、東日本大震災の復興を祈ってつくったという≪凧≫は
3つ買いました。
あと、今回感じたことは様々な場所で企業が積極的に活動していることかしら~
例えば、ホテルの取り組みは、私が宿泊した2か所のホテルがたまたまだったのか、
ホテルの館内にものすごい数の絵画飾られてありました。陶器も含めて。
余談ですが、夕食が2か所ともこちらが希望していた内容と違ってたのです。
こんなことは初めて。おおらかというか~。
それで九州ホテルでは『お土産ランキング』が書いてありました。
近所用とか自分、自宅用とか。。ちょっとだけ参考にしたかな??
阿蘇プラザでは、肥後こまが置いてあったり、わたがしが買えたりと小さな縁日風
にロビーを夕方開放してはりました。また、女性と子どもにはスタンプラリーがあって
「フロント」「売店」「レストラン(食事)」など3ヵ所のスタッフとじゃんけんをし
最後にくじをして景品がもらえるという簡単なゲームもやっていました
みなさん、生き残りかけて知恵を絞ってますね~ww
ところで、色んなものを買い物をしたのですが、不思議なことにどこに行っても『レシート』をもらわなかったんですよね~。いただいたところが非常に少なかったのです。
これって????
いらぬ詮索はやめておきます。ク・ク・クー
それと、気になった(感心した)のがやっぱり『パンくんの調教師・宮沢』さんです。
お芝居が始まる前にパンくんの写真集と宮沢さんの本の購入タイムがもうけられて
いました。笑いのツボもおさえてあるし、仕掛けもホント上手いです。。
芝居の後のパンくんとの「記念撮影」は恐ろしいほどの人が並び、それを見たSは
「写真いらんわ」とあっさり一言。ウムウム、賢明。
また、熊本から島原に渡ったフェリーなんですが、「島鉄観光」さん。
終息まで6年かかった普賢岳の噴火のときには全国、多くの方々にお世話になったという
ことで3~7月までフェリー代を無料で提供されてたようです。
熊本駅から出発してバスにのりフェリーにのって島原へ、島原の観光もあり(ガイド付)
ホテル付近までのコースが破格値(通常も決して高くありません)でした。
面白いことに、行きが熊本フェリー(オーシャンアロー)で、帰りが九州フェリーになって
いてそれぞれ1回ずつ乗るようになっているらしいです。
このコースもなかなかよかったですよ。
と、まだまだ今回の旅について書きたいことはありますが、この辺で一旦終了?(予定)させていただきまするww