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地球は暴走温室効果の瀬戸際

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2005.04.03
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カテゴリ:カテゴリ未分類
新しいシリーズを開始しましょう。まだ考え方は十分にまとまっていないのですが、少づつ書いていきながら考えをまとめて行きたい。努力をしてきた言うほどのものではないのだが、私は新聞なら一般紙を全部と、それから科学関係の雑誌などほとんど毎日目を通しております。これは若い頃からの習慣でありそのおかげか、高等教育を受ける機会に恵まれなかったものの、極めて広い範囲の知識や教養は持っていると自認している。そのせいかこの年頃になって社会の流れを見る目は確かなものとなって来たような気がしている。

話の焦点はずれてしまっているが今の私が思うに、たとえ私が危惧する暴走温室効果が起こらなくても、未来の人類の社会は私達が希望するような社会にはとてもなりそうにない。官僚や政治家や企業家が必ず来ると予言している、水素社会は訪れないだろうし核融合は実用化しないだろう。またそれらが実用化しないなら人類が宇宙に出てゆく事も難しいのではないのだろうか。人類はこの地球で他の命と共にこの地球で細々と生きてそして滅んでゆくしかないのかも知れない。
人類がこの地球で細々と生きて行くためには、もう車は使う事もメガロポリスに住む事も出来なくなる。人々は自給自足に近い生活に戻らざるを得なくなる。ちょうど日本の江戸時代の生活が参考になるだろう。これから数回にわたってその生活について書いてゆきたい。

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相対通貨制度と方舟都市は
暴走温室効果の発生を防ぐ最も有力な手段です。









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Last updated  2005.04.03 21:44:51



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