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死後の世界は興味深深
2005/ 7/10 18:40 メッセージ: 593 / 603 アバターとは? 投稿者: oobasira2000 (56歳/男性/大阪府) 私は死が恐ろしい訳ではないですよ。 確かに死の直前の苦痛は経験したくないけど、 その時がきたら最後の最後まで目覚めて何が起こるか目覚めていたいですね。 もし死後の世界があるとしたら、無限の時間の後であるとしても一瞬でそこに行けるはずですから。 たぶん、私もあと三十年以内にはそれを経験できるでしょう。 たのしみです。 死後の世界はあるかも知れない、その2 2005/ 7/10 14:07 メッセージ: 590 / 603 アバターとは? 投稿者: oobasira2000 (56歳/男性/大阪府) 私達はなぜこの世に存在する。当然両親が生んでくれたから、だよな。 だがこの意識や魂は親から生まれたものではない事も当然の事。 これは神が私をこの世に送り出したとしか考えられない。 神と言うより情報です。この宇宙には意識や魂の元になる情報が虚数として宇宙全体に満ちている。 私達が誕生する時、その細胞の波長に会う魂の原型が何かの原理によって選択され私がこの世にうまれたのだろう。 私の死後は再び元の虚数にかえってゆくという事がいえるだろう。 つまり波長の合う細胞が見つかれば、ふたたび私が選ばれてこの世に生まれる可能性はあるという事ではないでしょうか。 以上です。何か質問があれば受け付けますよ。 死後の世界はあるかも知れない。 2005/ 7/10 0:29 メッセージ: 588 / 603 アバターとは? 投稿者: oobasira2000 (56歳/男性/大阪府) 私は無粋な人間ですが、若い頃こんな事を考えた事があります。死は本人にとっては時間の停止、この宇宙では私が再び生まれる事確率的にも限りなくゼロ、もし仮に宇宙が無限に生まれそして消滅を繰り返しているなら、私という存在が再び生まれる可能性は単純計算では一に近いと言える。それまでの無限の時間も距離も、死によって時間が停止する事で無限の時間も距離も一瞬の時間に過ぎ去る。つまりこの世での生を終えた瞬間に次の世界で目覚める事が出来るという事なのです。死んで見なけりゃ分からんが死後の世界も物理的にあるのかも知れない。こう考える事で死への恐怖から救われ、わくわくしながら死を受け入れられるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.14 06:39:12
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