[暴走温室効果]の記事一覧 | 地球は暴走温室効果の瀬戸際

人類とこの地球の全ての生命に最後の審判はあなたが下す。

私の十月八日の着込みで明らかになった様に、今この地球は恐るべき事が起こり初めようとしています。暴走温室効果が起こるか起こらないかの瀬戸際に来ているのです。私自身今とても後悔しております。私自身はこの事を二十年も前から知っておりました。そしてその具体的対策も九十年には完成していたのです。それが私自身の勇気の無さと実務家としての無能さや資金力の面から躊躇してしまったのです。もしこの暴走温室効果が起こってしまうような事態になるとしたら、私を含めた人々の現在進行中の事態に対する認識の甘さや不足から来るもので、それは為政者や官僚だけの責任ではありません。それは現在に生きる私やあなた全ての人々と私達の世代の無責任と自己中心の考え方が、必然的に引き起こすものです。それは神ではなくそれは世界に住む当たり前の人々の、意図せざる無意識の合意によって、我々自身が我々人類はこの地球に住む資格はないと、最後の審判を下す事になるのです。つまり聖書で言われている最後の審判は、神ではなく貴方が下す事になる事に気付いてほしいのです。そして人類は遅かれ早かれ何百万種類もの生命と共に絶滅する事になるだろう。全ての生命が絶滅してしまう可能性さえある。この地球が金星みたいな惑星のようになるかも知れないからだ。またそうなる事を防ぎこの地球に住む人類と全ての生命を破滅から救う事が出来るのも、当たり前の人間である貴方だと言う事に気付いてほしい。当たり前の人間である貴方は、自ら自身と人類とこの地球に生きる全ての生命を滅ぼす事も出来る悪魔でもあり、生きとし生きる全ての者を導き救う救世主でもあるのです。一人一人の人間がそれに気付く事が私の言う意識的な進化の意味だし、そによって人間はこの地球に生きる生命として一つの種として成熟を意味する事になるだろう。現在に生きる私達の世代はその意識の進化に参加し新文明を築き上げる人間でもあるし、その人類史上希に見る現象を途中までは立ち合う事の出来る人間でもある。ある意味では幸せな世代でもあるし、人類の運命の分岐点であるこのこの世に存在する私達の世代は、人類誕生以来あるいはこの宇宙に生命誕生以来とも言えるほどの重い責任を負っている世代だとも言える。相対通貨制度実現の早道、認知度アップのためクリックをお願いしております。

温室効果と暴走温室効果について。

ここ　二、三日、温室効果の恐怖をあおりすぎたので、少し温度をひやしましょう。「暴走温室効果」とは炭酸ガスや炭酸ガスの２４倍の温室効果があるとされるメタンなどによって気温が上昇すると、水蒸気の蒸発が増える。水蒸気は強力な温室効果ガスでありますます温度が高くなる。するとますます水蒸気量が増え、気温は加速度的に上昇を開始し、結局、海は水は全て蒸発し、地球には水がなくなってしまうまで気温の上昇は止まらない。これが暴走温室効果と言われる現象です。これはYahoo検索の「暴走温室効果」でヒットした文章の一部を抜粋しました。以下の文章はネットからの抜粋です。しかし実際にはそう単純ではないらしい。それは、地球には暑いところと寒いところがあるから。熱帯のようなところで温度が上がれば確かに水蒸気増加につながるが、極地方のような寒いところでは温度が少しくらい上がっても水蒸気量はほとんど増えない。一部であたたまっても、他の部分の冷たい空気で消すことができる。自然を相手にする科学は、実験と違ってプロセスを自分で選べないのが難しい。一部だけを切り出して見ればあてはまることでも、色々なプロセスが様々に効いている自然では、あてはまるとは限らない。2）地球温暖化は本当だとしても、それは人間が起こしたものなのか？温度が高いのは本当としても、地球の歴史を考えると、恐竜時代が今よりずっと暖かかったように気温・気候は驚くほど変動・変化している。そもそも自然のシステムの中に変動の要因があるのだから、「人間活動に拠ったといえるのか」というもっともらしい疑問が現れる。それを支持する事実として20世紀後半は明らかに太陽活動は活発になっている。黒点周期に伴う太陽活動の増加が効いているのではないかというわけである。 3）人間活動が温暖化を招いたとしても、何が悪いか。素朴な人は「冬が暖かくなっていいのでは？」と考える。何が悪いか真剣に考えないとなかなか行動に結びつかないのでしっかり考える必要がある。一方、「本当のことを科学者が言ってるのか」という不信もある。もっとまじめに考えると、結局環境派は規制派であり、国家による規制を強化しようというロジックになっている。そこで「国家は信用できるか」という問題になってくる。とどのつもりが環境税だろうと、増税の手段になると懸念する。また、「所詮規制の対策は昔の戦争中の隣組、相互監視、連座制のようなものとなるので、しんどいね」という意見が出てくる。さらには、「自由を守れ」、「人間死ぬだけでしょう。何の問題があるか。」。「統制されるならそれぞれが戦って死んだほうがまし」という意見もある。アメリカの環境反対の主張などがそうである。このように具体的に正しいとしても何が悪いのかというのは、疑問点が多い。にもかかわらず日本はこの問題をまっとうに議論しない国である。日本で温暖化を議論するのはせいぜい、大変だ。不景気になる。都合が悪い。もうすこし真剣に考えて、本当に何が悪いかを自分自身のレベルで考えないといけない。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～私もそのとうりだと思う。殆どの人は温室効果の正しい認識を持っておらず。地球温暖化が人類の生存を脅かすどころか地球の全ての生命を一掃する存在と認識していない。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～「暴走温室効果と海洋の存在条件については, 松井孝典他共著「比較惑星学」(岩波書店) 第 4 章に詳しい解説がある」～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～この本は私は読んでおりませんので、改めて探して読んでみるつもりです。

水蒸気が温暖化に加わったら、もう何もしなくていい。

水蒸気が温暖化に加わったら、もう何もしなくていい。環境保護なんて無視、無視してしまえ。好き放題に車に乗り木を切り倒し遊びまくり乱痴気騒ぎを起こして楽しく暮らす事がよい。その段階になればどんな対策も手遅れだろう。最終的TＨＥ　ＥＮＤ　温暖化に加われば地球の温度は加速度的に上昇を開始どんな生命も住めない惑星になる。地球は気候が変わるついでに名前も変わる事になる。私もそれまでは生きていないだろうが、私が生きている間は発明者としての責任は果たすがそれ以上の事は私にはできない。その仕事は皆さんの仕事であって私の仕事ではない。やるだけの事をやっておいたら地獄で閻魔様に言い訳が出来るだろう。

人類は今こそ方舟を必要としている。

皆さんは昨日私が十月八日の未記入の日記に書き込んだニュースの意味を理解出来たでしょうか。なぜ如何なる場合も合理性と批判的精神と平常心を失わない筈の学者や知識人が慌てているのでしょうか。今人類とこの地球生態系の運命は重大な岐路にさしかかっており、存亡の瀬戸際にに立っている、と言って間違いない。もし私達がこのまま何も行動しようとせず、化石燃料を使い続けるなら、自然を破壊し資源を浪費し続けるなら、人類と地球生態系の命運は幾ばくも残っていない。ホーキング博士の言うとうり千年以内にこの地球は金星のような惑星になる。だが今ならまだ間に合う可能性は高い。人として生まれているなら今こそ行動すべき時ではないのか。人類がこの地球で生存を続けるには社会の本質的な部分からの見直しが必要である。具体的には人々が車に乗り続けなくても、働き続けなくても生存が可能な社会を建設する事だ。それが出来る唯一のシステムが私が提唱している、方舟都市と相対通貨の概念です。それがこの地球で人類が生存を続ける事が可能な唯一の社会システムと私は考えている。

恐るべき事が起こり始めているようです。

http://www.guardian.co.uk/climatechange/story/0,12374,1324379,00.html以下の文章は翻訳ソフト直訳です。炭素としての気候の恐怖は飛翔を平らにします。2年目の走行のための大気におけるCO2の急激な上昇でうろたえた科学者ポール・ブラウン、環境通信員2004年10月11日月曜日保護者大気2何年もの走行における二酸化炭素における説明されないで空前の上昇は世界が暴走地球温暖化の縁にあるかもしれないという恐怖を上げました。主な地球温暖化ガスの量が2年の時代に跳ねて、地球の自然のシステムがもはや過去のように同じくらい多くを吸収することができないのを心配した科学者は、困惑します。政府の主要な科学者、例年のグリーンピースビジネス講演におけるデヴィッド・キング博士は明日、発見について議論するでしょう。大気の中のCO2の測定値はおよそ50年間マウナロアObservatory、1万2000フィートで信頼できる測定ポイントになるようにどんな二酸化炭素ソースから遠くにも十分遠いと見なされたハワイの山に連続しています。最近の10年間で、油、石炭、およびガスの量で1年間100万(ppm)あたり1.5の部品によって平均的に増加させられるCO2は燃えるが、2002年と2003年に今、2ppm以上までジャンプしました。大気の中のCO2レベルの上か平均以下上昇は過去に自然な出来事によって説明されました。暖かい海洋がそれを吸収するよりむしろCO2を放つので、太平洋がいつエルニーニョ(貿易風を弱めることによって引き起こされる破壊的な天候の型)の間、二酸化炭素の量を暖めるかは劇的に上昇します。しかし、エルニーニョが全く過去の2年間ないので、科学者は当惑します。(その時、増加は、それぞれ2.08ppmと2.54ppmです)。チャールズKeeling(1958年に若い気象学者として観測を始めた男性)は現在の74とそれでも、分野で働くことであっています。彼は昨日、言いました: 「上の連続した2年間の100万あたり2つの部品への年率の上昇は実質的現象です。」「これが単にレートにおける前のピークのような自然な出来事の反映であることが可能であるが、また、それが記録で空前のナチュラル・プロセスの始まりであるのも可能です。」アナリストは、どんな長期の結論にも達するのが早過ぎると強調します。しかし、何人かの科学者によって保持された恐怖は我々にはほんの数年あるかもしれない制御された地球温暖化が何10年間ものの代わりにそれが持って来るよりC02放出における通常の上昇が、意味するすごいということです。最悪では、数字はガスを吸収するための地球の自然のシステムの故障の最初のサインであるかもしれません。惑星の高く昇る温度が含むのが不可能になるところでそれはいわゆる「暴走温室効果」を告知するでしょう。氷冠が溶けるとき、より少ない日光が、氷からのスペースへのrefected後部と雪です、そして、岩肌は、より多くの熱を吸収し始めます。これは既に起こっています。気候変動に関する政府間パネルの気象学者によってされた予測の1つは地球に温暖化されるのに従って植物(「炭素流し台」として、知られている)による二酸化炭素の吸収が抑えられるということです。Keeling博士は、2002年と2003年に燃える石化燃料の量の急騰のサインが全くなかったので上昇が「気候変動フィードバック・メカニズムの一部として暖まる世界に関連づけられる地球の炭素流し台の弱化であるかもしれない」と言いました。 'それは心配の種です'、'トム・バーク(インペリアル・カレッジロンドンの客員教授、および前のトーリー党の環境大臣ジョンGummerの元特別顧問)は、警告しました: 「我々は時計を監視しています、そして、時計は、より速くカチカチと音を立て始めています、爆弾が発射されるのを以前に見せるように。」ピーターCox(Climate ChangeのためのMetオフィスのハドリーCentreのCarbon Cycle Groupのヘッド)は、二酸化炭素の増加が地球の向こう側に一定でないと言いました。オーストラリアと南極のCO2レベルの測定値はわずかに低かったです、と彼が言ったので、まるで何か珍しいものが北半球で起こったかのように見えました。「私の推測は北半球、および特に非常に熱い夏の余分な山火事がヨーロッパにあったということです。」と、Cox博士は言いました。「これは通常、夏のケースである大気から炭素を取り出しながら、植物をより育てるより土からの炭素のリリースでむしろ植物のダイバックと増加に通じました。」科学者はそうです。CO2が上昇する2年をマウナロア異常と呼びました。 Cox博士は、その最もおもしろい局面の1つがCO2の上昇がエルニーニョ年間起こらなかったということであると言いました。以前、2ppmより高く登った唯一の数字がエルニーニョ数年でした--1973、1988、1994、および1998。そんなに多くの科学者が、普通からそれが地球温暖化によって引き起こされるだけである場合があったと信じて、現在少なくとも3万が世界の向こう側に住んでいると主張したと信じられる昨年の長期にわたる酷暑はそうです。しかし、他の科学者のように、Cox博士はあまりに多くが2年の数字から読み取られるかもしれないのを心配します。「速歩での5年か6年は説明するのは非常に難しいでしょう。」と、彼は言いました。Piersフォルスター博士(ReadingのMeteorologyの部の大学の年上の大学の研究員)は言いました: 「これがレート変化であるなら、もちろん、非常に重要になるでしょう。」「莫大な関心のものになるでしょう、次のおよそ100年間の我々のすべての地球温暖化予測がやり直されなければならないのを含意するので。」http://www.guardian.co.uk/climatechange/story/0,12374,1324379,00.html米国米国海洋大気圏局センターのデヴィッドJホフマン(また、CO2を研究する)は、より用心深かったです。「私は、2年連続での2ppmの増加は非常にかなりです--これを起こらせることができる天気の摂動があると思いません。」と、彼は言いました。「しかし、知られている天気の出来事の不在はこれらの数年を珍しくします。」「それらの2年だけに基づいて、私は、新しい傾向が確立されたが、厳密な調査を保証するのが、まだ断定できなかったと言うでしょう。」特別なレポート気候変動グラフィックス二酸化炭素排出2050年代の世界