ともだち
昼、
「もういい、なんでもいい、喉ごしさえよければ万事それでいい」
とラーメンたぐりに高田馬場。
北海道ラーメンの店を覗いたら生意気に混んでやがったので、
「もういい、ラーメンっぽければなんでもいい、やさしいスープに浸かった麺類なら万事それでいい」
とテキサスのロデオチャンピオンのような身のこなしで「味一」というラーメン屋になだれ込む。船橋に「赤坂 味一」って店があったけど、あそこと関係あんのかなあとマバタキの間思いをはせる。
食い終わってもなんとなくもの足りないので「ぶぶか」に突入して油そばをたぐる。
重くなって終了。
『20世紀少年』に没頭の夕べ。
グータララっ、スーダララっ♪
夜は桑田のラジオに没頭。
おいらにとっての“ともだち”は桑田佳祐なのだ。
ヤンヤヤンヤ、ヤンヤヤンヤ。