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カテゴリ:日々つれづれなるままに(日記です。)
なんとなくアルファベットにしてみました。
昨日、高校生を題材にしたドラマを2本。 柔道の野村選手を追ったドキュメンタリーを見ました。 「夢」英語では「dream」 夢を語るとき、夢がかなわないという発想をする人がいる。 しかし、夢を願望と置き換えるとどうだろう。 願望を持たない人間はいないだろう。 そもそも願望とは、ちょっと難しいことについて「こうなったらいいな」「そうなったらいいな」とおもうものである。 自分が出来る事に願望を持たないのだから。 「空気を吸いたい」と願う人は、ほぼいないだろう。 だから、願望を持ったらそれを実現するために、人は努力したり苦労したりしなければならない。 そんな発想になるから私は夢を笑う人は苦手である。 2つのドラマとドキュメンタリーを見てそんなことを考えました。 そして、今日このブログを書こうと思ったのは、ウルルン滞在記で出てきたアフリカの大人も子供も目を輝かせながら自分の夢=願望を語っているのを見て、これが人間には大切だなぁと実感できたので書いてみました。 まあ、こんなことを書くときはたいがい酔っ払ってるときなんですけどね。 近い将来、うざいオヤジになるのかな。。。。。。。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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