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TV映画「陰謀のスプレマシー」フィリップ・シュテルツェル監督
13年米・加・ベルギー。 1月27日深夜放映。 粗筋はgooより。 元CIA捜査官で、現在は民間の防犯装置会社の責任者を務めるローガンは、愛する娘エイミーとふたりで暮らしていた。ところがある日出社すると、会社はおろか同僚や会社が存在していたという記録さえ抹消されていた。さらに帰りには元同僚に命を狙われ……。 『アイガー北壁』や『ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』を手掛けてきたフィリップ・シュテルツェル監督によるアクション大作。『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のアーロン・エッカートが、巨大組織の陰謀に嵌められ、娘を誘拐されて復讐に燃える男を熱演する。共演は、『007/慰めの報酬』でボンドガールを演じたオルガ・キュリレンコ。 出演はアーロン・エッカート、オルガ・キュリレンコ、リアナ・リベラト、アレクサンダー・フェーリング、ニール・ネイピアら。 実は元CIAの父親が、娘を守って大活躍。まるで「96時間」。ただし、その劣化版であるのは否めない。 ある日出社すると会社はもぬけの殻で、しかも自分に関する記録すべてが抹消されていたというところでは期待させてくれたが、その後は大して盛り上がりもせずに進行する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/02/11 02:34:52 PM
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