★救いの手☆彡
二度寝して夢の続きを見ることはあっても別の日に続きものの夢を見ることって珍しいですよね?今日は、昨日と今日見た夢の話しです。まず、7日(土)に観た夢はーーー元カレ鷹さんと見知らぬ4歳ぐらいの女の子と居酒屋で食事をしているの。「食べられなかったらこのお皿に吐き出していいから」と言ったら口から吐き出したピーマンをお皿の海老の殻に隠そうとするのね。できた子だと感心しながらも、そのままでいいよと伝えるの。やわらかいショートヘアのまん丸顔の可愛い女の子だったわ。目がくりくりっとしていて、愛らしいのそのあと場所をかえて、私とその女の子はお子様ランチを注文して食べるの。鷹さんも居たけれど、会話はしていなかったと思うわ。私は女の子の食事の世話をやいていたわ。そのあと、どれぐらい経ってか、女の子を母親のもとへ送っていくことになり、3人で歩いているのね。左側に鷹さんが居て、私は右側にいる女の子と手をつないでいるの。どれぐらい歩いたかわからないけれど、泥の道を歩いているの。泥というか沼みたいな泥の道で、足がぬかっていくの。木枠にガラスの入った引き戸の家にたどり着いて、多分そこが女の子の家なのだと思うのだけど、そこで夢は覚めたの。8日(日)に見た夢はーーー前の日の泥の道から夢が始まったのね。続きものです!私は靴下まで泥に浸かっていてどうしようこの状況って思っていて、隣りの鷹さんは何故か長靴を履いていて平気なのね。なんか笑われていたような気がする。でもね、そこへあのいつもの人が現れるの。別世界のあの長身の男性!夢の世界でもよく一緒に旅に出かけていた人。あの人が現れて、私に手を差しのべてくれて、泥道から引きあげてくれたの。引き上げてくれたところは光の世界で、急に場面が変わって、そこでまた夢から覚めてしまったのだけど、救いの手☆彡だと思ったわ!私さ、昨日の段階では、こうも鷹さんの夢を見るのって何か他の理由があるんじゃないかって思って、真面目に連絡してみようかと思っていたのよね。でも続けて夢を見て、違うって思った。自分から泥の道にぬかりに行こうとしていたんだなって!危ない、危ない。いまの元カレの近況なんて知らないけれど私とは終わった世界でかかわってはいけない世界でもある。いい意味でも悪い意味でもね。だって元カレ鷹さんは、いまは妻帯者さんだから!夢の中に現れるあの長身の男性が誰かなんてわからないけれど誰であれ、いつも私を救ってくれる。前世に関係のあった人かもしれないし、平行世界の人かもしれないし、もしかしたら亡き両親が姿を変えて出てきているのかもしれない。わからないけどねどちらにしても、夢に救われた私です(#^^#)日々感謝していますにほんブログ村