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2006年12月23日
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カテゴリ:旅行・ドライブ
天気も良いので、予定通り阿蘇方面へドライブ。
8時頃に、仕事が休みなので同行する義母を拾い、8時半頃には九州自動車道の太宰府ICを
通過。
これで、ETCの通勤割引が適用されて高速料金が半額になる。

出発時点では、夕方に「阿蘇ファームランド」へ行く事しか決まっていなかった。
自分は黒川温泉を考えていたが、カミさんは「高千穂なんてどう?」と言い出す。
そんな状態の中、義母の鶴の一声でまずは、大分県九重町に10月末に出来たばかりの「九重
”夢”大吊橋
」へ行く事に。
事前に調べて来なかったが、町ぐるみで売り出しているんだからインターを降りたら標識が
出ているだろう。
確かに、標識は出ていた。
だが、県道40号線を通る九酔渓(きゅうすいけい)経由と四季彩ロード経由の2通りが
示されている。
九酔渓はよく行くので、通った事のない四季彩ロード経由を選択。
春や秋に通ればもう少し面白かったかもしれない道だが、今の時期だとあまり楽しめず。
後で地図を見たら九酔渓経由の方がだいぶ近かった(と言うか、九酔渓の少し先)。

広々とした無料駐車場に車を置く(その直前に民間の有料/無料駐車場があって紛らわしかった)。
この橋は長さ(390m)と高さ(173m)が歩行用の吊橋としては日本一という事で、
何度もローカル番組で取り上げられている。
その為、カミさんは食傷気味で、そんな橋を¥500も払って渡るのはもったいないと言う。
また、怖がりのマーも反対。
だが、義母と自分が「何はともあれ話のタネに1回は渡ってみよう」と主張し、渡る事に。

20061223a九重夢吊橋_1
入口

人が多過ぎると通行制限もあるようだが、今回はまだ10時頃と比較的早かったせいか制限は
なし。
つかえる事もなくスイスイと渡る事が出来た。
幅が1.5mもあり、しっかりとした造りなので、思った程は揺れず(帰りは観光客が増えて
揺れが増したが)、怖がりのマーでさえも問題なし。

20061223a九重夢吊橋_2
橋の様子

20061223a九重夢吊橋_3
橋から見た風景

20061223a九重夢吊橋_4
見下ろしてみる

この橋ができるまで高さが日本一だった、宮崎県綾町にある「綾の照葉大吊橋」(長さ250m、
高さ142m、幅1.2m)や、形態は違うが徳島県にある「祖谷(いや)のかずら橋」の方が
怖かった。

紅葉の時期はきれいかも知れないが、果たしてどれだけリピーターがあるか?

20061223a九重夢吊橋_5 20061223a九重夢吊橋_6
パンフレット

【データ】「九重”夢”大吊橋」
 住   所:大分県玖珠郡九重町田野1208
 電   話:0973-73-3800(九重”夢”大吊橋管理センター)
 往復料金:中学生以上500円 小学生以上200円
 営業時間:8時半~17時(4/1~5/31、10/1~11/30)
        8時半~18時(6/1~9/30)
        9時 ~16時(12/1~3/31)
 注意事項:場内禁煙、ハイヒール・パンプス・雨天時の傘禁止(カッパあり)

”その2”へ続く。





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最終更新日  2006年12月31日 07時21分20秒
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