|
カテゴリ:日常の出来事
先月の終わり頃、奥歯に違和感。
何か足らない気がする。 詰め物が取れたか? 義妹に診てもらうと「歯が少し欠けとる」らしい。 放っておくのは良くないと言うので、思い切って歯医者に電話したのが4日の事 (よりによって誕生日に)。 以前は義妹の知っている歯医者に通っていたのだが、治ってもメンテの為に2~3ヶ月 毎に行っていたら「多過ぎる!」とカミさんに断りの電話を入れられてしまい、行き辛く なってしまった。 という訳で、近所の歯医者に電話したのだが、あいにくその日は満員。 今月前半は土曜にしか行けそうにないのだが、翌週(11日)はキャンプで行けないので、 今日になってしまった。 予約した後に、義妹にここの評判を聞くと腕前は知らないが、茶髪の先生で衛生士さん達も みんな派手との事。 実際に行ってみると、自分より1歳下の先生は確かに茶髪な上に口ひげを生やしていて、 外で会ったら歯医者さんには見えないだろうが、衛生士さん達はいたって普通。 肝心の治療の方だが、先生1人で4人の患者さんを診ていたので割と時間がかかる。 自分は初回だったせいもあるが、10時半の予約で終わったのが13時過ぎ。 カミさんには何をされたのかと呆れられた。 ちなみに症状は、単に欠けていただけでなく、虫歯になっており、神経まで抜く羽目に。 その時の麻酔のお陰で、昼食が摂りづらかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日常の出来事] カテゴリの最新記事
|