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2012年12月18日
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テーマ:訃報(10)
カテゴリ:日常の出来事
帰宅すると、喪中のハガキが届いていた。
高校~大学とよく遊んでいて、今でも数年に1度は会っているSからだった。
10月に母親が亡くなったとある。
え、あのおばさんが。
高校時代もよく遊びに行っていたが、それよりも1人暮らしをしていた
大学時代によくごちそうになったものである。
関西弁(三重弁?)で、大らかな感じのおばさんだったなあ。
今と違って昔は電話をすると家族(特に母親)が出る事が多く、S宅には
しょっちゅう電話していたせいか、今でもおばさんの声が思い出せる。
そう言えば、滋賀県出身の義母に感じが似ているかも。


そんな感じで食卓に着いて1人で夕食を摂っていたら、カミさんに電話。
いきなり驚いた後、「心臓発作」とか「ソー達は…」なんて言葉が聞こえて
くる。
義妹の元夫、R君のお母さんでも亡くなられたか?
普段と違った様子にマーが何があったのか恐る恐る尋ねると「Rが亡くなった
って」。
えっ、お母さんとかではなくて本人?
何があったの?
まだ40歳前だったはず。
仕事で作業している時、心臓発作が起きたらしい。
心臓に負担がかかるような肥満ではなく、どちらかと言うと痩せ型だったと
思うが。

離婚したとは言え、義妹宅の近所に住んでいて月に1~2回はソーのサッカー
クラブの練習に義妹と3人で行っていたので、ソーはよその多忙な親子よりも
父親と過ごす時間が長かったかも知れない。
また、R君が母親と一緒に住んでいる事もあってか、義妹はたまにそちらヘ
シーやソーを預けて出掛ける事もあった。
自分も義妹宅の前等でかち合う事もあったので、離婚した感はあまりない。
それだけに、シーやソーのショックはかなり大きいだろう。

それにしても、シー達は男の家族運がないなあ。
特にソーは、生まれる前にR君の父親が亡くなり、義妹やカミさんの父親も
ソーが生後2ヶ月の時に亡くなったので記憶になく、今度は父親まで。

悲しいとか寂しいとかではなく、まだ信じられない。





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最終更新日  2013年01月26日 22時52分25秒
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