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カテゴリ:ソフトバンクホークス
今日のバファローズ vs ホークスは「OSAKA CLASSIC 2015」という事で、
ホークスは1983年の南海時代のホームユニフォーム、バファローズは 1999年~2004年の近鉄時代のビジターユニフォームを着用しての ゲーム(ホームとビジターが逆のような気もするが)。 帰宅するなりテレビをつけ、21時前に放送が終わるまで懐かしい ユニフォームを楽しんだ。 近鉄も1980年代のユニフォームにしてくれたらもっと面白かったのだが。 ゲームの方は、9回表二死無走者でマウンド上にはリリーフエースの平野 という絶体絶命の場面から李大浩(イデホ)のバックスクリーンへの ホームランで追い付き、海田~馬原と繋いだバファローズから10回表に 押し出しで勝ち越し! 3点も取ったので楽勝と思っていたら、サファテが満塁にまでしてしまい、 最後までヒヤヒヤだった。 ちなみに、バファローズの最後の打者は捕手の伊藤。 一巡前までは、この打順には糸井がいたのだ。 なぜ、森脇監督は糸井を引っ込めてしまったのだろう? 二死満塁で打席に糸井が立っていたら、負けていたかも…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月07日 00時21分53秒
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