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先の日記のように便に血が混じった。
早速、大腸ファイバーの専門医を調べた。 複数の候補が挙がったが、そこから先へすすめない。どの医師がどれほどの手技、経験をもっているか判断がつかない。最良のサービスを受けたい私だ。必死こいてファイバー手技の卓越した専門医を捜す。 これを客観的にみると患者がある病気に罹患した時、受診医療機関を選択する際の情報を得る手段が少ないことに気が付く。 私の場合は、蛇の道は蛇。懇意にしていただいている医師や知人のファイバー販売担当者、大学担当者に聞きまくった。共通の答えが出てきたので、その医療機関を受診した。しかし、これもお目当ての医師が診療する曜日を確認して、その日に受診するようにしたのだ。 一般の患者さんも必死にならないとこういう情報を得られない。ここに問題がある。 患者のニーズを身をもって経験することになる。 今だから言えるが、これからが面白い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.28 09:59:09
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