214794 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

椿荘日記

椿荘日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

マリ・デユプレシ

マリ・デユプレシ

Favorite Blog

枝垂桜と札幌プレミ… New! ハナタチバナさん

オンガク大好き! papagenioさん
LYNNのいたずら毎日 かにゃにゃ3626さん
TIME BEAN… かずんこさん
酔眼教師の乱雑日記 学者犬さん

Comments

アバ7988@ Re:29日の日記(12/29) 新年おめでとうございます 良い年となりま…
アバ7988@ Re:29日の日記(12/29) まずは安心!今年最後の最後に嬉しい便り…
アバ7988@ Re:助手のお仕事と、今後の不安(12/01) 覚えていらっしゃいますか?如安です。新…
クレアF@ 伊藤若冲から? やんちゃぶりがお顔に出てますね。^^ …
クレアF@ ねこちゃん おげんきですか? 私も17年猫をかって…

Freepage List

椿姫の間<マリ・デュプレシとは・・・>


マリのギャラリー<日本画その壱>


マリのギャラリー<日本画その弐>


マリのギャラリー<日本画その参>


マリのギャラリー<陶磁器コレクション①>


マリのギャラリー<陶磁器コレクション②>


マリのギャラリー<ガラスコレクション>


永遠の恋人『ショパン』に捧ぐ


マリと『ショパン』


ショパンのパリ、椿姫のパリ①


ショパンのパリ、椿姫のパリ②


ショパンのパリ、椿姫のパリ③


ショパンのパリ、椿姫のパリ④


ショパンのパリ、椿姫のパリ⑤


ショパンのパリ、椿姫のパリ~エピローグ


ショパンを巡る女性達~「初恋の人」


マリの音楽日記


ドライブの音楽は?


雨の日に聞く曲は・・・


バレエごっこ、オペラごっこ。


オペラ話しは尽きず  


聖夜に聞く曲


茅ヶ崎旅行記~マーラー第七交響曲


暴風雨と「椿姫」観劇


休養とマーラー第六番


魔の山(マンとマーラー~作家と作曲家)


魔の山~完結


ベルテイ-ニのマーラー交響曲第六番


アマ・オケコンサート(運命、春の祭典)


美しきコンサートミストレスに捧ぐ


春に聞く曲、春の庭


「椿姫」名盤紹介


オンブラマイフ(慕わしき緑の木陰)


マーラーの第三交響曲


リアガーデン<四季の花々>


マリの「イギリス滞在記」


「RAINING」


「D・I・Y」


「THE PEST HOUSE」


「CHRSTMAS DAY」


画像集


マリの打ち明け話


お仕事とマリ


お酒とマリ


煙草とマリ


お茶事とマリ


お雛様とマリ


美容室とマリ


歯とマリ


特別車両とマリ


箱根とマリ(箱根遠足日記)


ウィーンとマリ(マリのウィーン遊興記)①


ウィーンとマリ(マリのウィーン遊興記)②


アウトドアとマリ①


アウトドアとマリ②


アウトドアとマリ③


犬とマリ


マリと「先生」


アトリエとサンクチュアリ


駅伝と腸捻転


画家の溜息(日本画の深い闇??)


赤提灯で一杯


アトリエのお引越しに思うこと


アトリエのお引越しに思うこと~その顛末


先生の災難


気分は○○?(マリの採集日記)


マリ、お友達のお店で失敗し、師の愛・・


マリ、日本画のモデルを務め、睡魔と闘う


五島美術館探訪記


『狩野探幽展』と上野散策


芍薬とアネモネ(ローマは一日にして?)


先生の失敗(弘法も、筆の・・・?)


「師匠」のマリと、「お弟子」の先生


天は二物を・・?


マリと「夫」


暑さと夫と国民性??


マリと「父」


オンブラマイフ(慕わしき緑の木陰)


スコットランドの釣鐘草


日帰り温泉と祖父と孫


病院の廊下にて思うこと


実家の父母に思うこと


「別れの曲」~その一


マリのブードゥアール


けむり男と落ちてきたお月様


けむり男と落ちてきたお月様~2


けむり男と落ちてきたお月様~3


けむり男と落ちてきたお月様~4


その6


November 18, 2011
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
DSC00795.JPG

「春叢」です。川原で保護して三日ほど。この頃は歩き回るなど、元気でした。獣医師と先生の助力もあり、助かると信じていました。でも、少しでも離れれば、着いて来るなど、片時も離れず、今思いますと、やはり具合が悪かったのでしょう。自力で食事が取れないので、スポイトでミルクを流し込んだり、丸めた仔猫用の餌を少しづつ、与えていましたが・・。
残念ながら、この様な小さな写真しかありません。

DSC00008s.jpg

先生が描いて下さった「春叢」です。カメラが古いのか、腕が悪いのか(汗)、写りが不鮮明ですが、覆面模様は少し非対称で、でも可愛い顔をしていました。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 19, 2011 03:46:48 PM
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


ねこちゃん   クレアF さん
おげんきですか?
私も17年猫をかっておりました。
四年前まで。

その子は最後の4.5年は下半身麻痺と二回の手術でほとんど寝たきりでした。

最後の最後まで生きることを一生懸命に見せてくれました。
 
私の喜びも悲しみも知っている子でした。

まだ
その思い出が生きていて猫を飼う気になれません。

しかし思い出は生き続けていくれています。
     
またあそこでお会いしたいです。 (November 20, 2011 01:48:31 AM)


© Rakuten Group, Inc.