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テーマ:照明(181)
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夜景観光コンベンション・ビューロー(東京)が認定した全国4000人の「夜景鑑賞士」の投票で決める「第1回全国イルミネーションアワード」の授賞式が20日、東京都内であった。 ランキング1位には、映像やイベントと共に楽しむ「総合エンタテインメント部門」がハウステンボス(長崎県)の「光の王国」、LED電球の演出にこだわる「イルミネーション部門」はなばなの里(三重県)の「冬華の競演」が選ばれた。 ハウステンボスは、1000万個の電球を使って建物に映し出した映像と光の動きを連動させる工夫が評価された。なばなの里は四季折々の景色をイルミネーションと音楽で表現し、人気を集めた。 (読売新聞 12月20日) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/12/23 06:17:08 PM
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