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カテゴリ:虎ぶる話
「空は~飛べないけど~♪翼~ならあるのさ~♪」ぶっちゃけ某バルムンクの自己主張にしか思えない人。白紙です。
「空は~飛べないけど~♪翼~ならあげよう~♪」はさしずめ、ザワン・シンクリアプレイヤーに対する会社の対応ですか? 最近じゃ色々と毒素が抜けて、真人間にならんでも通常人には近づいてきましたが、やはり少々の毒素は残ってるようで。 この前、ALT(学校にいる外国人の英語教師)と廊下ですれ違うとき、無意識に両手を挙げ「るー」っとしてしまいました。そしたらALTも何故か「るー」っとしてきました。 「るー」は世界共通語なんでしょうか? ルーハセンシダ。 夏休みの亡霊も睡眠という犠牲を払ってなんとか排除。 後はテストの後処理をして、大体の宿題は終りです。 テストは散々ですが、まだ挽回できるとのことですのでなんとか頑張ります。しょっぱなから躓いたのはちょっち痛いんですけど。 それはともかく、最近になって前の古巣だった部活が深刻な人手不足に見舞われたそうです。 なんでも3年が抜けたことにより、2年はおろか1年までさぼってるらしいです。 とまぁそうなると新しいやる気のある人を募集し始めるのですが、その白羽の矢が私にたつことになるんですよ。 顧問の先生から誘われて、まぁ荒廃した部活に救世主が!っていうシチュも良いには良いんですが、なにぶんこっちとしても それでもやろうとか考えたわけですが、とりあえず現状を知ろうと運動部の奴に質問をしてみる。 白「部員って今どれくらい?」 友「5、6人?」 白「マネージャーは?」 友「抜けたって」 orz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.06 20:41:36
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