|
カテゴリ:虎ぶる話
先「お前偉いなぁ。雨の日でも合羽着て自転車で来るなんt」
白「いえ、出掛けに後輪がパンクしまして。脱ぐのも面倒なのでそのまま車できました」 先「・・・・・・」 白紙です。 ものすごい苦笑してましたね、自分ら。 朝から生憎の雨に見舞われ、でも久しぶりだしいいか、なんて思いました。 先に言ってある通り、出かける間際にパンクに気づいて、今日は車-学校-徒歩で帰ってまいりました。 下校途中、親に修理に持って行ってくれるよう頼んであったので、自転車を回収しに。 自転車のパンクといえば、今までも結構な数があり、そのことごとくがスムーズに済んだためしがない、というのが私のジンクスです。 前はパンク中に走行したせいでチューブが削れ、穴を塞いでも無意味と言われました。 その次は穴が開いた部分が絶妙、ということで穴を塞いでも無意味と言われました。 三度目の正直、今回はパンク走行はしてないので破損箇所が心配なところですが、多分大丈夫なのではないでしょうか? そんなわけで自転車修理工場へ。 雨の中、合羽&徒歩でようやく店舗へ。 さて、今回はどんな シャッターだ!シャッターが下りてるんだ! まさかチューブ交換するのか以前に、店に入れないなんて。 これは来るとこまで来たな、とか思いながら、泣く泣く徒歩でお家まで帰りました。 夜はぐっすり眠れるかもわからんね。 アディオス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[虎ぶる話] カテゴリの最新記事
|
|