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カテゴリ:虎ぶる話
休日は平日よりネタが無いと、引きこもりじゃないかって疑われると思います。正直、外には出てるけど出てないって感じ。
友人宅までの坂道で軽くシェイプアップしながら、残りの時間は電子画面を見つめて見つめられて。 これも流行の最先端「HIKIKOMORI」の新しい形。 最近のマイブーム。マリ=アントワネットの物真似。 「パンが無いなら、ケーキを食べればいいじゃない」 ここで「うわーちょー理不じーん!」と繋げるのがマナーである。 亜種に「カレーライスがなければ、カレーパンを食べばいいじゃない」というのがあるが、その場合は「うわーちょーカレー臭ーい」で占めて上げると幸せになれるヨ。 最近のマイブームその二。安部官房副長官。 とあるフラッシュに感化。カッコイイのに雑魚なとこが壺。 「ぷっはははは。それがお前の正義か?随分と心の狭い正義だな」 ここですかさず「だが、真実は!」と返すのがここでのたしなみ。 「真実?真実なんてものは・・・・・・俺が決める」でフィニッシュすれば君も仲間入り。 こっちへおいで・・・。 最近のマイブームその三。ファッションセンス。 冬は黒コートを常時着用。夏は暑い中ちょっと重ね着。春秋は適当に流す。 頭の迷彩柄の帽子がチャームポイント。ズボンは種類は違うものの、いつでもクリーム色の目に優しい素材。 よく「同じズボンじゃね?」と間違えられることもあるが、守るべきは外見ではなく中身。 「完璧なる無罪」に基づく、「完全なる別物」によった、「完遂の着こなし」。 ズボンを履く者、その機能こそが存在の全てと知れ。 最近のマイブームその四。赤い人。 さっきそこで「Fateを細部まで完璧に完全に模倣した実写版」を見つけた。 それのアチャ役の人の髪の毛のボンバっぷりに何かを感じた。しかも金髪だった。士郎役の人が成長した姿だとはとても思えないのは仕様ですよね。 後、やはりバサカは人体でたどり着くのは難しかったらしく、普通にヘラクレスっぽかったです。 さらにイリヤの「Fate開始時の画面によればこの子は十八歳以上だよ」ネタが本物になってました。 僕らの永遠のアイドルは心の中にと書いて脳内保管と読むべし。 今日はマイブームでお茶濁し。 アディオス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.11 22:54:20
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