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カテゴリ:音楽との出会い
こんばんは!
さっき途中まで書いていたら、エラーになってしまい、消えてしまった 深夜の書き込みは気をつけるべし! 土曜日からずっと午前様なので、なかなか書きたいことが書けずにいます・・・ 土曜日はわがチング、ジョンさんのライブへ行かせて頂き、日曜日は朝一に美容院に行き、その足で、友達とブルーノート東京へ整理番号を変えに行き、CDにサインをいただけるとの事で、もってきていなかったので、品川に住んでいる友達と一緒に小平に「グイードの手」を取りに戻り、ついでに招来菜館で「チンチャオロース丼」と「マンゴープリン」を食べ、いざ、ブルノへGO!!! 大感動!詳しくは後日!そして、火曜日は「有坂美香」さんのライブへ!これまたすばらスィ~!!!そして、水曜日はNHK-FMの公開録音に参加!ソルトさん、みなさん最高!とっても幸せにさせていただきました!!! これもまた詳しくは後日! 表題のことですが、きっとみなさんも同じような経験をされていらっしゃると思います。 たぶん、お母さんのお腹にいるときから母の鼻歌を聴き、小さい頃から、母の口ずさむ歌を聞き育ち、また、子供の頃から母にいろんな国の音楽のコンサートに連れて行ってもらいました。 リチャード・クレイダーマン、ニニ・ロッソ、民族音楽、民族舞踊から、クラッシックまで。 テレビでピンクレディーを見て夢中になり、小学校2年生の時、ホール&オーツが「Kiss on my List」でグラミー賞を受賞、お兄ちゃんたちと一緒にテレビを見てかっこいいな~と思ったものでした。そしてマイケル・ジャクソンの「スリラー」が大ヒット!お兄ちゃんの影響でビリー・ジョエルやシーナ・イーストン、シェリル・ラット他を聴き、中学で友達からサザンにKUWATABANDを教えてもらい、夢中になり、そこから、どんどん広がって、ビートルズやローリング・ストーンズ、レオン・ラッセルを聴き、(レオン・ラッセルはコンサートにも行きました!)はじめて自分のお小遣いでサザンのコンサートに行きました。19歳の時にコンサートスタッフのバイトをさせていただき、ここでさまざまな音楽との出会いがありました。音楽は言葉や文化、人種を超えて人と人を結ぶ!と言うことを学びました。いつしか、「世界中の人と音楽を通して友好の輪を広げたい」と言う夢がふくらみました。希望が強かったのか、アジア系の人と友達になる機会に恵まれました。SLTの存在は1992年くらいから存じていたのですが、兄も「Humanity」を持っていましたし、東京FMで朝の10時から放送していたちくぜんさんの番組も聴いていました。また、コンスタの友達もファンの子がいて、(その中のひとりが「まりさだのさだ」ちゃんです)。 にも関わらず、ライブには行ったことがなかったんですね~ それが、今の会社に入ってから、友達に誘われて行った竹内まりやさんの復活コンサートで初めてSLTを聴きました!んもう、衝撃でした!「こんな、素晴らしいアーティストがいたのか!!!!私は今まで一体何をしていたんだ!」と。私にとって「時」だったんですね。 それから、CDを買い込んで聴きまくり、「メタボリズム・ツアー」へと。 今回、「CYF」「ソルティッシュナイト」も今年で10年目ですよね。 私が大好きなKUWATA BAND(1年期間限定で活動していたバンドです)が一夜限りの再結成として、確か、1986年、1987年と「X'mas SHOW」という番組を2年続けて放送していました。とっても大好きな番組でした。桑田さんが前川清さんのカバーをされたり、原由子さんとユーミンとアン・ルイさんでキャンディーズの「年下の男の子」を歌ったり、キョンキョンが、島倉千代子さんの「愛のさざ波」をカバーされたりと、いろんな豪華なミュージシャンの方が多く出演されていました。それを思うと、「CYF」、「ソルティッシュナイト」が10年も続けていらっしゃるということは本当にすごいことだと思います。ちくぜんさんとソルトさんの音楽性もさることながら、お二人のお人柄に周囲の方々が放っていられないんだと思います。そして、なにかとなにかを比べるのではなく、その時々を一生懸命に歌い、演奏されている、その前向きでなひたむきな思いに多くの人が魅了されるのだと実感しました。(生意気なことを書いてすみません) まだまだ、書きたいことがあるのですが、もうすぐ2時になってしまうので、またあした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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