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2006.02.07
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カテゴリ:政治学・社会科学
行政の職場訪問ということで、神戸刑務所神戸航空衛星センターを見てきました。

刑務所を訪れる機会はそうあるわけではなく貴重でした。いわゆる塀の内側を歩いてきたわけです。ついでに「くさい飯」も一口食べてみました。刑務官の仕事は実に大変だと思いましたが、定員を超えて収容されいている受刑者たちも大変だと思いました。例の、「愛の流刑地」の主人公はこれから懲役の身となるようですが、暢気に冬香のことを考えたりしていることもできないのではと思わざるを得ません。入らないようにしなくてはと、心を引き締めたしだいです。

もう一つ興味深いのは刑務所の領域でもPFIが考えられていることですね。国から委託費が出る形でやっていくらしいですが、そこで民間の活力が活かされるのか、儲けが出るとはどういうことなのか、考えなければならない問題です。

航空衛星センターでは、衛星とパラボラアンテナでもって通信制御が行われているわけですが、実際の職員の仕事というのは基本的にはコンピュータのスクリーンを見ながら、キーボードを打つという仕事なんですね。不思議な感じです。





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最終更新日  2006.02.12 13:43:12
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