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2015年10月16日
テーマ：ストーブで暖かく(14)
カテゴリ：今あるプラス
ぼくは低体温で低血圧で不安気質の陰性体質だと思っています。
これからの季節、石油ストーブを焚くようになるので ストーブの熱から陽の気をもらおうかと思っています。 ぼくは筋トレやダンベル運動の後に牛乳や豆乳を飲みますが、 牛乳や豆乳は陰性の飲み物なので、 ストーブの火と熱で陰の気を弱めて飲もうかと思います。 筋トレの後に牛乳や豆乳を飲むのは、そうすると 筋肉が増え、腕が太くなると思っているからです。 低体温や低血圧を改善するたんぱく源としては、 肉が良いと思っていますが、 季節のものに弱いぼくは魚の方を多く食べる傾向にあります。 今は秋刀魚や白鮭の季節の終盤で、 その後ははたはたの季節です。 あと、ご飯の再加熱をガスコンロを利用して鍋で行うと、 ガスコンロの火による陽の気がご飯に伝わって、 低体温低血圧が少し改善されると考えられます。 電子レンジによる再加熱だと陽の気は全然ありません。 なので、昼のごはんは極力鍋で再加熱します。 また、冷凍のパンはオーブントースターや ガスコンロのグリルで焼いて、 電子レンジで温めることは極力しません。 電気製品による加熱は、電磁系よりも電熱系の方が 体を温めると思っています。 ストーブを焚くようになると、体温測定で 高い体温になることが多くなります。 室温が高いと体温が高くなるのは正常なことだと 担当医が行っていました。 そういえば、春の寒の戻りの時も 体温が低かったな。 うちはオール電化でないので、 ガスコンロや石油ストーブが利用できて、 とても良いと思います。 ぼくにとってガスコンロや石油ストーブは今あるプラスです。 冬は石油ストーブを活用して、体を温めます。  【楽天ブックスならいつでも送料無料】体を温めて病気にならない生き方 [ 石原結實 ] 体を温めると、免疫力も上がります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015年10月16日 19時47分42秒
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清掃作業@
