カテゴリ:B型作業所
テレビドラマなどで、生き生きとしたフリーターをよく見ます。
社会進出への意欲や自立への焦りで就労意欲が湧き、B型作業所で働くことになりました。 記事タイトルの題名のヒドゥンには、フリーターとして厚生労働省の統計に記録されないということと、ファイナルファンタジー6の中ボスのような暗黙で他者に何かを教える存在になりたいという意味が込められています。 先日、作業所で全然厳しくない調理作業を行い、その帰り道で、「フリーターってこんな感じの生活かな」と充実感を伴って思い、気分よくその日は就寝まで過ごし、翌日の朝も体調がとても良く、「作業所に就いてよかった」と考えました。 以降、この記事の続きを書く余裕がありませんでしたが、また時間ができたので続きを記述します。 その後、薬の処方を自分に合うように変えて、指の怪我や停電もきっかけにして、自己管理能力も高まり、それにより体調もおおむね安定して、就労意欲も高まり、作業能力も上がった感じがします。 自分の口数は少なめだとおもいますが、周りを良くする言動を行なうように考えています。 労働の素晴らしさを強く感じています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月01日 15時19分25秒
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