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2019年10月21日
カテゴリ：自分の取扱い
最近、料理のまずさを感じやすくなっています。
・豆乳を電子レンジで温めるとまずい ・炒め物は火を通しすぎるとまずい ・加工肉がまずい 今思いつくものはこんなところです。 今日の作業所でえびのピカタを調理して、衣に粉チーズを使用しているので成り行きで出来た衣の少ないものを自分の食べる分にしてもらったのですが、それでも濃いめの味に感じたので他の人は味が濃すぎかなと思い職員に聞いてみたところ、調理の職員はちょうど良い味の濃さといいました。 自分の味覚が鋭くなっているということなのだろうか。 自閉スペクトラム症の人は味覚が鋭いということは楽天市場で買った本の知識としてあるのだが、自分はかなり味覚が鋭い個人特性と考えられます。 先日、デイケアクリニックで調理する人がタバコを吸うという話を聞いたので、「調理するのにタバコなんて吸うの？」と聞いたところ、「繊細な料理はいらない」という返事を聞きました。味覚が鋭いのはタバコを吸わないということも1つの要素と考えられます。また、作業所で調理をする人がタバコを吸うところは厨房の中はもちろん、どこでも確認していません。  ほっけは塩を塗らずに糠に漬けましたが、大根おろしと一緒の状態でも十分な味の濃さでした。 最近の食習慣は排便回数を増やし、体重も少しずつ増やし、自分の能力を高めていると考えられます。  ちょっとふしぎ 自閉スペクトラム症 ASDのおともだち [ 内山 登紀夫 ] 自分の自閉スペクトラム症に興味を持って購入しました お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年10月21日 19時57分28秒
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